undose

｜undöse（ウントエーゼ）｜
Fusako Kiso / Yoshiko Kiso

それぞれイラスト・コラージュ、革製品などを制作していた２人で2003年よりスタート。
自分たちが使いたいものであることを基本に、革のバッグや小物などを全て手作りで制作。
展示・販売を、不定期で開催。

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undöseとはドイツ語を組み合わせた造語です。
ドイツ語の【 und 】（和訳：〜と）と、
ドイツ語の【 öse 】（和訳：ハトメ）を合わせた造語です。
ほぼ全ての作品に『ハトメ』と呼ばれる金具をあしらっている事が名前の由来です。

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作品には、undöseをイメージさせる言葉が、ドイツ語でプリントしてあります。

handarbeit：手作り
ungleichgewicht：アンバランス
abstrakt：抽象的
abgetragen：使い古した
farbe/ton：色/音

2005
02月　｜　原宿のshopにて展示・販売
06月　｜　静岡のshopにて展示・販売
09月　｜　パリの展示会プルミエールクラスに参加

2006
05月　｜　新宿ozoneクラフトマーケットに出展
06月　｜　表参道のギャラリーにて展示・販売
07月　｜　ほぼ日（ほぼ日刊イトイ新聞）にて販売
08月　｜　原宿のギャラリーにて展示・販売
10月　｜　表参道のギャラリーにて展示・販売

2007
05月　｜　表参道にて週末shopオープン（2010年3月終了）
09月　｜　IID世田谷ものづくり学校イベントに参加

2008
03月　｜　ほぼ日（ほぼ日刊イトイ新聞）にて販売
08月　｜　ほぼ日（ほぼ日刊イトイ新聞）にて販売

2009
03月　｜　ほぼ日（ほぼ日刊イトイ新聞）にて販売

2010
06月　｜　表参道のギャラリーにて展示・販売　　　　　
09月　｜　表参道のギャラリーにて展示・販売

2011
01月　｜　表参道のギャラリーにて展示・販売
06月　｜　表参道のギャラリーにて展示・販売
02月　｜　ほぼ日（ほぼ日刊イトイ新聞）にて販売

2012
02月　｜　ほぼ日（ほぼ日刊イトイ新聞）にて販売
10月　｜　表参道のギャラリーにて展示・販売

2013
06月　｜　表参道のギャラリーにて展示・販売
12月　｜　ほぼ日（ほぼ日刊イトイ新聞）にて販売

2014
10月　｜　ほぼ日（ほぼ日刊イトイ新聞）にて販売

2015
11月　｜「undöseの11月のお店」ほぼ日のTOBICHI②にて販売

2016
05月　｜　ほぼ日（ほぼ日刊イトイ新聞）にて販売
11月　｜　ほぼ日（ほぼ日刊イトイ新聞）にて販売

2017
01月　｜　cafe etana 2周年イベントにて販売
03月　｜　ほぼ日（ほぼ日刊イトイ新聞）「生活のたのしみ展」にて販売
06月　｜　ほぼ日（ほぼ日刊イトイ新聞）「生活のたのしみ展 WEB STORE」にて販売
11月　｜　ほぼ日（ほぼ日刊イトイ新聞）「生活のたのしみ展」にて販売

2018
05月　｜　ReBITA×AppliQué　コラボ展示会「このまちの手仕事を訪ねて〜桜台編〜」にて展示販売
05月　｜　ほぼ日（ほぼ日刊イトイ新聞）にて販売
09月　｜　ほぼ日（ほぼ日刊イトイ新聞）「生活のたのしみ展」にて販売

自分たちが使いたいと思い、作ったものを紹介いたします。
手作りのため、革の組み合わせが全て違う一点ものです。
催しや時期によって制作販売する作品は変わります。

　　　　

撮影協力：cobacco works

Illustration
今までのDMやshop cardのイラストなど。

Care
革製品のお手入れ方法・ご注意

①革の部分は、擦れたり雨など水に濡れると、色落ちやしみになることがあります。あらかじめ防水スプレーをすることを、お勧めいたします。もし濡れてしまった場合は、乾いた布などで軽く水分を吸い取り、陰干しして、乾かしてください。

②ショルダー紐（またはウォレットの紐）は、ご使用していただいているうちに、多少伸びてきます。また、裏側に毛羽立ちが生じてきますが、革の性質として、ご理解下さいますよう宜しくお願いいたします。

③汚れが気になってきた場合は、革専用の汚れ落としクリーナーをお使い下さい。しみになったり、色落ちすることがありますので、目立たないところで一度お試しいただいてから、ご利用下さい。

④革製品は、保存条件などによってカビが生えてしまう可能性がありますので、使わないときでもしまい込まずに、なるべく風通しの良い所に出しておいてください。

何かご質問等ありましたら こちら までご連絡下さい。

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